5分で分かる初心者に抑えてほしいジョギングウェアの選び方

これからジョギングを始めようと思い立ったら、まずはウェアから揃えますよね。

ジョギングをするためのウェアは動きやすいことが大前提で、それ以上の決まりはありません。

しかし、押さえておきたいポイントがいくつかあります。

ちょっとした事ですが、ジョギングウェアの選び方1つで走りやすさも変わってしまうもの。

これで、ジョギングが好きになれるか左右する事もありますから、最初が肝心ですよ。

これからジョギングウェアを購入される方はぜひ参考にして下さいね。

ウェアの素材にこだわって!

ジョギングと言えばTシャツに短パンは基本とも言えるでしょう。

しかし、それは形の問題であって素材ではないですよね。

例えば普段着で着用しているTシャツはパッと見た感じではジョギングウェアに使えそうですが、実際は綿素材が多くジョギングウェアとしてはあまり適していないのです。

綿素材は汗を吸収しやすいメリットがありますが、それがジョギングウェアとしてはデメリットになることも。

汗を吸い続けたTシャツはどんどん重くなっていきますし、吸い込んだ汗が風で冷やされる事で体温も奪われてしまう可能性があるのです。

スポーツブランドで販売しているTシャツや短パンでも、綿素材の場合はファッション重視である可能性が高いという事を覚えておきましょう。

おすすめはポリエステル素材

ポリエステルは吸湿速乾性に優れているので、多くのスポーツウェアで使用されているほど人気になっています。

生地そのものが軽くて柔らかいので、体の動きを妨げません。

保温性は薄いですが、その代わりに体にこもった熱を放出してくれるので、長時間のジョギングでも快適に走れますよ。

迷ったらタグで確認

出典;shigejin

ポリエステルと言われても似たような生地がたくさんありますし、そのウェアが本当にジョギング向きなのか迷ってしまう事もありますよね。

そんな時には商品に付いているタグを見てみましょう。

品質表示のタグがポリエステル100%、もしくはポリエステルの比率が高く表示されている商品はジョギングウェア向きだと言えるでしょう。

また、値札などと一緒にウェアを説明している紙のタグが付いていませんか?

もしも付いている時には、表も裏もしっかりと読みましょう。

UV防止効果や防臭効果と記載されている場合、ジョギングウェア向きですしお買い得かもしれませんよ。

女性の場合は特に、紫外線カットしてくれる生地で作られているウェアは日焼け対策にもなりますから、是非こだわりたいポイントですよね。

ウェアを購入する時には値段やデザインと共に、品質表示タグや商品説明タグも確認しておきましょう。

健康のための初期投資だと思いましょう

ジョギングはお金のかからないスポーツだと思われがちですが、最初はウェアやシューズなど最低限買いそろえる必要があります。

しかし、年齢に関係なく気軽に始められて場所や道具も必要ありません。

しかもいくつになってもずっと続けられる身近なスポーツでもあるのです。

ジョギングに限らず何かを始めようと思ったら、最初は最低限の出費が必要です。

しかしその出費は絶対に無駄にはなりませんよ。

なぜならジョギングは、無理なく行えば絶対に健康的な身体になれてダイエット効果も高い運動なのですから。

季節に合わせてウェア選びをしましょう

日本には四季があります。

当然暑い時期があれば寒い時期もあるので、その時々に合わせたジョギングウェア選びをしなくてはなりません。

また季節に合わせてジョギング用のアイテムを購入する必要が出てくるでしょう。

全てはジョギングをより快適に走るための工夫です。

それに新しいウェアに身を包むとテンションが上がりますよ。

季節に合わせたウェア選びやコーディネートを、そしてジョギングアイテムの導入を楽しんでくださいね。

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基本は半袖+短パン

出典;カラフル可愛いウェアとシューズでランニングをもっと楽しく♪

春から秋までは半袖と短パンの組み合わせが一番動きやすく、季節や温度の変化に対応しやすいです。

この基本スタイルに、パーカーやジョギングタイツ、キャップやサングラスなどといったアイテムを組み合わせて、走りやすくなるように工夫していきます。

暑い日は日焼け対策を忘れずに

暑い時期は少しでも薄着になって、体温を逃したくなってしまいますよね。

しかし肌の露出が多いと太陽光を直接浴びて、逆に暑く感じてしまいます。

また、日に焼けてしまいますから、肌が黒くなるだけでなく皮膚の老化や髪へのダメージも心配・・・

そこで夏にジョギングをする時には、UVカット効果の高い薄手のパーカーを着たり、キャップを被ったりして紫外線を防ぐようにしましょう。

もちろん出発する前には日焼け止めクリームを塗ることを忘れずに!

短パンの下にスパッツを着用すると脚の日焼けを防いでくれますし、サポート効果の高いジョギングタイツなら疲労軽減効果も期待できますよ。

寒い日には上着で体温調節

出典;冬に効果的なジョギングの方法4選:目標や目安なども紹介!

どうせ汗をかくからと、寒い時期でも薄着でジョギングするのは大間違い!

寒くて体が温まらないと筋肉が柔軟性を失ってしまい、怪我の原因になってしまいます。

肌寒く感じる時には、長そでや長ズボンを着て防寒するようにしましょう。

ただし、フリース生地のような起毛した洋服はジョギング向きではありません。

できればジャージ素材のような軽くて動きやすいウェアを選ぶことをおすすめします。

ジョギングをしている途中で暑くなってきたらすぐに脱げるように、パーカー+Tシャツとの組み合わせが良いですよ。

脱いだ上着は袖の部分を利用して腰に巻いて走れば両手はフリーになるので安全です。

足はランニングタイツやジャージ素材の長ズボンでしたら、保温性もありつつ湿気は外へ逃がしてくれるので運動に適していると言えるでしょう。

また、真冬のジョギングはおでこや指先が風を受けて冷たくなってしまい、なかなか暖まりません。

そのような時には、ジョギング用のキャップやグローブで防風対策をすると良いでしょう。

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シューズだけは専用のジョギングシューズを購入すること

ジョギングウェアはスポーツブランドから無名の安い商品までたくさん販売されています。

ジョギングが続くか不安な場合には、最低限ポリエステルで動きやすい素材のスポーツウェアであればブランドなどこだわる必要はありません。

ジョギングが楽しくなってきてから季節に合わせて新しいアイテムを追加していくと、さらにやる気がアップします。

ただし、ジョギングシューズだけはきちんとしたものを購入してください。

下駄箱に眠っているウォーキングシューズですと、安定性を高めるために重量があったりアッパー素材が通気性の良くない素材で作られていたりすることが考えられます。

ソールのクッション性もジョギングシューズとウォーキングシューズでは異なります。

着地時にかかる足への衝撃は、ジョギングは体重のおよそ3倍!

例えば体重が50kgの人でしたら着地の一歩ごとに150kgの衝撃があるのです。

まだまだジョギングをするための筋力が発達していない初心者だからこそ、シューズだけはきちんとしたものを選ぶようにしましょう。

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