ジョギングシューズ用インソールの効果とは?入れ替えによる4つのメリット!

スポーツショップに行けば、ジョギングシューズコーナーの近くには必ずと言って良いほどインソールが販売されています。

抗菌効果や防臭効果を目的としていたり、ジョギングによる足の痛みの改善やパフォーマンス向上を目的としていたりと実に様々。

商品のパッケージを見ると本格的に走っているランナーさん向けのように感じますが、実はジョギング初心者にこそ使っていただきたいのが、ジョギングシューズ用インソールなのです。

インソールの効果とは?入れ変えることのメリット4つ

出典;オーバープロネーション対策インソールのおすすめ5選

各シューズメーカーから色々なタイプのジョギングシューズが発売されているように、インソールもまた、各メーカーから色々なタイプが販売されています。

しかし、ジョギングシューズにも良さそうな形のインソールが最初から付いているのに、わざわざ買い換えるメリットは何でしょうか?

今回はジョギングシューズ用インソールを使用することによって得られる効果について説明します。

左右の足のサイズの違いを調整する

人間の足は色々な形がありますし、右と左でもサイズが違ってきます。

しかしジョギング用シューズは右と左は同じサイズで発売されているので、左右どちらかの足のサイズに合わせて購入しなくてはなりません。

そこで、フィット感の足りない部分を補うためにジョギングシューズ用インソールを使用するのです。

運動靴用のインソールなら安く販売されていますし、今では100円ショップでも販売しているほどです。

そのため、高い金額をかけてジョギング専用のインソールを購入するのはもったいないと感じてしまうかもしれませんが、それは大間違い!

ジョギングは体重の約3倍もの衝撃が足にかかりますし、ジョギング専用のインソールはランナーのことをよく考えて作られています。

やはり専用のインソールを購入すべきでしょう。

かかとのホールド感やジョギングレベルに合わせた厚みとクッション性は、一般的な運動靴用インソールでは補うことができません。

ましてや100円ショップの商品を使用しますと、ホールド感が足りずに怪我をしてしまう原因にもなりかねませんから、注意が必要です。

走り方の癖を改善する

ジョギングをされている方で多いのが、オーバープロネーションと呼ばれる着地です。

日本人の約7割のランナーがオーバープロネーションと言われています。

プロネーションとは、着地した時の衝撃を分散するために、かかとから着地し足の内側を通り親指の方へ抜けていく、内方向に回転する動きのこと。

これは人間本来持っている自然な動きなので問題ありません。

しかし、オーバープロネーションと言って、内側に傾きすぎますと、脚のあちこちに負担がかかってしまうのです。

一歩一歩でしたら小さな負担なのですが、ずっと走り続けていると徐々に負担が積み重なって、いつか痛みとなって現れてしまいます。

この走り方の癖を修正するためにインソールを入れるのです。

オーバープロネーションによる怪我を防いでくれると同時に、走り方の癖を改善していく効果があるので、身に覚えがある方は早めにインソールを使用すると良いでしょう。

自分の走り方がオーバープロネーションかどうかは、シューズの底の減り方を見れば分かります。

外側と踵の外側と親指の内側がすり減っていればオーバープロネーションと言えるでしょう。

出典;ランニングシューズのかかとの外側がすり減るのはオーバープロネーションが原因、その改善方法は

扁平足による怪我を防ぐ

人間の足の裏は本来少し持ち上がっていますが、足底が地面にベッタリと着いている状態を扁平足と言います。

お馴染みの言葉ですよね。

足の裏が少し持ち上がっている状態をアーチと言いますが、このアーチがバネの役割を果たしジョギングをした時の衝撃を和らげてくれるのです。

アーチが下がっている状態ですと、足底や膝といった部分に強い衝撃がかかってしまいます。

また、長い時間走っていると疲れてきてアーチが下がりやすくなってしまうので、インソールを入れてサポートしてあげましょう。

しかし、扁平足を改善しようとして土踏まずを無理やり押し上げると、逆効果になってしまいます。

アーチが下がり気味の方や、逆に盛り上がりすぎるハイアーチの方もいますから、インソールを入れて履いてみた時に、アタリが少なくしっくりと馴染む商品を選ぶと良いでしょう。

最初から硬いと感じると、長く使用している間に当たって痛いと感じてしまうことがありますから、注意が必要です。

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姿勢が良くなる

実はインソールを替えるだけで走る時の姿勢が改善することもあるのです。

体は各関節や筋肉が連動して動きます。例えばつま先立ちをすると、体はバランスを保とうとして前方に傾きますよね。

このように体のどこか一部が歪むと全体的に歪みが発生してくるのです。

ジョギング仲間がいれば、走っている時の動画をスマートフォンで撮ってもらい、客観的に自分が走っている姿を見てみましょう。

着地の時に膝が内側に傾いていないか、ガニ股気味ではないか、猫背や腕の振り方も確認して下さい。

動画があればインソールを入れる前と後との比較になりますよ。

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インソール選びで迷ったら

出典;ランニングに適したインソールの選び方。

普段のジョギングで使用しているシューズの底を見れば、自分のランニングの癖が分かります。

自己判断するのが不安な時には、スポーツショップに行って相談してみると良いでしょう。

ジョギングシューズ用インソールは決して安くはありません。

また、シューズと同様に各メーカーから様々なタイプが発売されていますので、選び方を間違えると靴擦れをしたり、逆効果になったりする場合もあるのです。

それにスポーツショップに行けば無料で足の計測をしてもらえます。

自分の足のサイズや癖が分かるので、インソールを選ぶ時の参考になりますし、今後のシューズ選びや走り方の改善にも約に立つでしょう。

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