効果ありすぎ?ジョギングによって得られる健康効果を8つ紹介!

ジョギングを、ダイエット目的で行っている方は多いかと思います。

もちろんジョギングはダイエット効果が高くリスクも少ないので、痩せたい方にはおすすめできるダイエット方法なのですが、ジョギングによる効果はそれだけではありません。

実はダイエット効果以上に健康に良い効果がたくさん隠されているのです。

メリットを知れば、ますます走りたくなってしまうでしょう!

ジョギングをあなたの健康のために役立てて下さい。

ジョギングによって得られる健康効果8つ

それでは早速、ジョギングによって得られる健康効果を8つ紹介します。

生活習慣病の予防や改善

高血圧や糖尿病などの生活習慣病は、偏った食生活や運動不足、飲酒や喫煙などが積み重なったことが原因で発症する疾患のことです。

ある程度の年齢になるとそれなりに起こるものだと諦めていませんか?

そこからの脳卒中や心筋梗塞など命に関わる恐ろしい病気の引き金になってしまいますよ。

ジョギングを行えば、生活習慣病の改善や予防になるのです。

自分のためにも家族のためにも、健康な体を維持していきましょう!

高血圧への効果

血管は筋肉で作られているので、日頃からあまり運動する習慣がありませんと血管はどんどん固くなっていってしまいます。

しかし、ジョギングを行うことで血管に柔軟性が生まれ、スムーズに伸縮できるようになっていきます。

その結果、血圧が下がり、血液が体の隅々にまで流れて体が活性化されます。

運動の中でも特に血圧を下げる効果があると言われているのが、有酸素運動です。

ジョギングはまさに有酸素運動の代表!

逆に日常的に血圧が高めの方が無酸素運動を行うと血圧が急上昇し、体に危険が及ぶこともありますから気をつけるようにしましょう。

ジョギングを行う時には、会話ができる程度のゆっくりのペースを維持するように心掛けて下さいね。

糖尿病への効果

ジョギングを行うために体を動かすエネルギーは、脂質や糖質から作られます。

脂質や糖質が使われると必然的に血糖値が下がっていきますから、糖尿病になるリスクが減っていくのです。

また、血糖値を改善する善玉コレステロールを増やしたりインスリンの働きを良くしたりする効果があるなど、ジョギングを行えば様々なメリットが生まれるのですよ。

血糖値は食後30分~1時間の間が最も下がります。

ですから食後1時間を過ぎてからのジョギングは、膵臓に負担が少なくジョギングができる時間といえるでしょう。

ただし、満腹の時にはジョギングを控えるようにしましょう。

消化を助けるために血液が胃やお腹に集中しますからね。

ジョギングをするために動かす筋肉にも血液は必要です。

免疫力の向上

私たちの身の回りには目に見えないたくさんのウイルスや菌が蔓延しています。

健康な状態の時には体が持つ免疫力が体内に侵入したウイルスをやっつけてくれますが、抵抗力がなくなってくると風邪などの症状として現れます。

ジョギングを行うことで「免疫細胞」が活発になり、ウイルスに負けない丈夫な体になっていきます。

ジョギング直後は疲労もあり免疫力が一時的に低下することもありますので、走り終わったら体を十分に休めて、汗冷えしないように気をつけましょう。

女性には嬉しい美肌効果

ジョギングをすることで血液の循環が良くなることが分かりましたね。

すると、血の巡りが良くなり体の中に滞っていた老廃物が流れ出します。

血行も良くなることで肌の色が明るくなったり肌のターンオーバーを活性化させたりと、綺麗な肌に生まれ変わる効果も期待できるでしょう。

また、日頃からジョギングをする習慣がある方は、あまり運動をしていない方に比べて肌のコラーゲンの量が多いという実験結果もあるのです。

コラーゲンは年齢と共に徐々に減少していきますので、食べ物やサプリメントから摂取しようとする女性が多いですよね。

しかし、ジョギングを継続的に行なっていればコラーゲンを分泌するヒト成長ホルモンの分泌を活性化させるため、コラーゲンの減少を抑えることが可能です。

むくみ改善に効果的

むくみは「浮腫(ふしゅ)」と呼ばれ、その症状は体の中の水分の滞りです。

つまり体内の水分が上手に循環していれば、むくみは起きません。

人間の体は約60%が水分でできていますが、そのうちの1/3が細胞と細胞の間にある「細胞間液」です。

この細胞間液は体の隅々に酸素や栄養素を行き渡らせたり老廃物を除去したりする役目があるのですが、運動不足で血液の循環が悪く細胞間液が滞った場合に、むくみという症状が現れてくるのです。

特に立ち仕事が多い方は、夕方になると足がむくみやすくなりませんか?

それは水分が重力によって下の方に集まっているから。

水分を心臓まで送るためにはポンプの役目を果たすふくらはぎを刺激する必要があります。

それにはジョギングが一番!

ジョギングをすることによってふくらはぎの筋肉が鍛えられ、重力に負けずに心臓まで血液や水分を押し流してくれます。

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首や肩のコリの改善に効果的

デスクワークが多い方は、長時間同じ姿勢を続けるために肩や首が凝り固まってしまいますよね。

職業病と言っても過言ではありませんが、ジョギングを行えば解決できますよ。

ジョギングは全身運動ですし、走る時には腕を振ってその推進力も利用します。

腕を振ると肩甲骨も同時に動きますから、首や肩周りの血流が良くなってこりが解消されていくという仕組みになっているのですね。

体の関節は、それぞれ連動しているということです。

うつ病予防にも効果的

ジョギングを行う時は大抵の場合、屋外を走りますよね?

ジムに通っている方でしたら屋内でトレッドミルと呼ばれる本格的なルームランナーを利用することもあるかもしれませんが、それは置いといて・・・

外を走っていると太陽の光を浴びるでしょう。

すると体の中でビタミンDが生成されます。

ビタミンDは骨を強くすることで知られていますが、それだけではありません。

ビタミンDはうつ病を防ぐ効果が期待できるのです。

ジョギングがストレス解消になり気持ちを安定させる効果があるのは、科学的に証明されているのです。

どれぐらいのジョギングレベルで健康効果があるの?

ジョギングによる健康効果はお分かり頂けたでしょう。

これだけの健康効果を知ると走らない理由が見つからないほど。

では、その健康効果を引き出すためには、どれくらいの運動量が必要なのか気になりませんか?

どれくらいの速さが適切?

ジョギングを行う時の速さは会話ができる程度のスピードで、心拍数は140前後が目安とされています。

ジョギングと似ている運動でランニングやウォーキングがありますが、どちらもジョギングと同様に十分な健康効果を得られますので、ジョギングを行う時に「1㎞を〇分で走らなくちゃいけない」と気負うことなく走りましょう。

目安は「もう少し走れるかも」と思える程度。

距離でも時間でも速さでもです。

より健康効果を高めようと無理に速く走ってしまいますと、体を痛める原因になって元も子もありませんから、絶対に頑張り過ぎないように。

ジョギングによる運動強度はどれぐらい?

世の中には実に様々なスポーツがあり、ジョギングもまた立派な運動ですから体には適度な負荷がかかります。

個々の体力によって異なりますが、一般的にジョギングは有酸素運動の中で、中程度の強度があると言われています。

ジョギングを続ければ体にはしっかりと影響があるレベルですね。

現在ジョギングされている方ならお分かり頂けるかもしれませんが、それほど辛くなくジョギングしているのに案外運動強度があるものだと感じませんか?

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さらに運動効果を高めるには?

まずはとにかくジョギングを続けること!

毎日でなくてもかまいません。

1週間に2~3回を目安に、無理のない時間や距離で充分です。

また、ジョギングとともに体重の負荷がかかる筋力トレーニングやストレッチを併せて行うとで、より健康効果を高める相乗効果が期待できるでしょう。

ジョギングもその他の運動も無理のない程度で行って、少しでも体に痛みを感じた時には中止するようにして下さい。

中止する決断も体を休めることも、健康効果を高めるためには必要なことなのですからね。

ジョギングによる健康効果を実感できるには、最低でも数か月程度は必要です。

しかし、継続していれば絶対に体には良い効果をもたらすことは間違いありませんから、無理のない範囲で気楽に頑張りましょう。

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