ジョギングは髪にも効果的?ハゲを治すことはできるのか?

ジョギングがダイエットや健康に効果的なことは広く知られています。

では、薄毛やハゲの改善は期待できるのでしょうか?

とてもデリケートな悩みのため、なかなか人には質問しづらいですよね。

しかし、もしもジョギングが薄毛やハゲに効果的であれば、ジョギングを始めてみようと思ったりジョギングを継続したりするモチベーションへと繋がるでしょう。

気になるその疑問、こっそりと解説いたします!

ジョギングによる髪への影響

そもそも薄毛やハゲの原因は何でしょう。

その原因が分かれば対処方法が見つかりそうですよね。

原因にはいくつかあります。

栄養不足、ストレス、不衛生な状態、遺伝的な要因、男性ホルモンの減少など。

これらの原因への対処が、実はジョギングで可能なのです。

薄毛やハゲで悩んでいる方には、ジョギングを始めることをおすすめします。

頭皮に栄養がいきわたる

ジョギングをすることで、体全体の血流が良くなります。

それはもちろん頭皮にも。

髪を作るには栄養が必要ですが、血流が良くなることで頭皮にも十分な栄養が行き渡るようになるのです。

せっかくならば髪に良いとさせる食事にも気を使いたいですよね。

例えば、肉や魚、卵、大豆製品、牛乳などはタンパク質が多くアミノ酸も含んでいますし、わかめや昆布、ひじきなどの海藻類は髪の発育を促進するヨードを多く含む食品です。

また、にんじんやかぼちゃ、小松菜、ほうれん草などの緑黄色野菜、玄米、胚芽米などは血行を良くして抜け毛を防ぐ効果があるのですよ。

こうやってみると、様々な食材が髪に良いことが分かりますよね。

つまり1つの食材に偏らず、バランスの良い食事を心がける事が大切なのです。

ただし、油を多く摂りすぎると毛穴が詰まりやすくなってしまいますので、なるべく控えるようにしましょう。

食材の工夫とジョギングの相乗効果が、ハゲの改善に効果を発揮するのです。

ストレスに強くなるから抜け毛が予防できる

ジョギングなどの運動には「ストレス耐性が上がる」と言われています。

それは科学的にも証明されているほど。

ジョギングをすることで覚醒ホルモンである「セロトニン」が分泌されますが、これがストレスによるイライラを解消する効果があるのです。

セロトニンは歩いたり走ったりといった単純なリズム運動で分泌されやすい物質ですから、一定のリズムでテンポよく走るジョギングは、まさにセロトニン分泌にはピッタリ!

また、体内でセロトニンが不足すると、睡眠の質を低下させます。

すると日頃の生活で疲れた内臓の回復が遅れてしまいます。

そこで体は健康な状態を保とうと、各臓器を中心に栄養を供給しようと働き出します。

この栄養供給には優先順位がつけられ、残念なことに髪の栄養供給が1番後回しになってしまうのです。

人間は髪がなくても生きていけますからね。

ストレスによってハゲの範囲が広がったり抜け毛が多くなったりした時には、セロトニンの減少による体内の悪循環が影響しているのかもしれません。

もうお分かりでしょう。

ジョギングを行うことで、セロトニンの分泌を助け、ハゲや抜け毛の予防や進行を遅らせる事ができるのです。

日光を浴びることでセロトニンの分泌を促す

単調なリズムの繰り返しによる運動でセロトニンが分泌される事は説明しましたが、もう一つセロトニンを作り出す方法があります。

それは日光を浴びること。

そのためには最低でも1日10〜20分ほど太陽の光を浴びることが必要です。

ジョギングを1日30分行えば、この条件は簡単にクリアできますよね。

ハゲに良いとされる事は何でも試してみると良いでしょう。

代謝が良くなりハゲを防ぐことができる

ジョギングによって血流が良くなると、同時に代謝も活発になっていきます。

すると頭皮の毛穴を詰まらせる皮脂や老廃物をスムーズに排出する効果が期待できるのです。

毛穴詰まりは抜け毛の原因の1つ!

気を付けなくてはなりません。

ジョギングを行ったら汗をかきますから、当然しっかりとシャンプーをするでしょう。

これにより頭皮や毛穴をきれいな状態に保つ事ができ、ハゲや抜け毛の予防へと繋がっていくのです。

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遺伝的なハゲへの不安を取り除いてくれる

ハゲてしまう原因の1つに、遺伝的な問題があります。

残念ながらジョギングでは遺伝子を変化させることができません。

しかし、ジョギングを行うことでストレスを解消したり、ジョギングを頑張っている自分を褒めてあげたりできるようなポジティブな考え方になると、将来的にハゲるかもと分かっていても前向きに受け止めることができるようになるでしょう。

このポジティブな考えこそが、ハゲの進行を遅らせることが可能なのです。

ジョギングをすれば血流も良くなりますし、セロトニンも分泌されますしストレス解消にもなりますからね。

男性ホルモンが作られる

ジョギングで筋肉に刺激を与えると血液中のテストステロンの値が高くなります。

テストステロンとは男性ホルモンの1種。

全く運動をしない人は筋肉を使わないので、体はテストステロンを作る必要がないと判断し、その分泌量が減ってしまいます。

極端に分泌量が減ってしまいますと、運動しても十分な分泌ができなくなってしまい、ハゲや薄毛の進行を加速させてしまいます。

男性のテストステロンは20代をピークに徐々に減っていきますから、若いうちからジョギングを習慣にしておくと良いでしょう。

テストステロンの分泌量を高めるためには、筋肉量を増やすこと。

特に大きな筋肉が集まっているお尻や太ももなどの下半身の筋肉を動かすようにしましょう。

しかし、激しい運動は逆効果になることも。

一気に分泌されたテストステロンは、その後一気に分泌量が落ちてしまいます。

そこまで追い込んだハードな運動の後のテストステロン分泌機能の回復には、2〜3ヶ月程度の休息期間を設けることが必要とされています。

しかし、ジョギングそこまでハードなスポーツではありません。

しかも下半身に集まっている大きな筋肉を動かすスポーツですから、男性ホルモンの1種であるテストステロンを継続的に分泌させて、髪の発育に効果を発揮します。

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ジョギングはハゲの改善が期待できるスポーツです

いかがでしたか?

ジョギングによるハゲへの効果がお分かり頂けたでしょうか。

ジョギングだけでハゲを完全に治すことは厳しいですが、将来的にハゲると考えられる場合に症状の現れを遅らせたり、ハゲの進行を遅くしたりすることは可能です。

ハゲへの対策に限らず、ジョギングは健康への効果が高い運動ですから、是非チャレンジ&継続していきましょう!

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