ジョギングにはコレステロールを下げる効果があるのか?

加齢と共に気になるのがコレステロール値。

コレステロールを気にして食事したり運動してる方は多いと思います。

しかし意外と知られていないのがジョギングとコレステロールの関係性。

体に良さそう!というだけでジョギングしてませんか?

今回はジョギングにはコレステロールを下げる効果があるのかを考えます。

効果が分かると意識します。

意識すると結果が出ます。

果たしてジョギングはコレステロールを下げることに関係しているのでしょうか?

コレステロール値とは

そもそもコレステロール値とはなんなのでしょうか?

コレステロールとは脂質の一つで、各種ホルモンの材料となる物質です。

コレステロール、と聞くと体に悪いイメージがあるかもしれません。

ですがコレステロール自体は人体に必要不可欠なのです。

コレステロール値、善玉コレステロールと悪玉コレステロールがあります。

この2つはそれぞれ異なる役割を持っており、どちらも大切な物質です。

ジョギングはコレステロールを下げる効果があるのか?

加齢とともにコレステロール値が上がっている人は数値を下げる必要があります。

運動で効率よく中性脂肪を落とす必要があるんですね。

さて、そもそもジョギングはコレステロール値を下げる効果があるのでしょうか?

結論からいうと あります。

キーワードとなるのは「有酸素運動」。

有酸素運動とコレステロール値は密接な関係があるのです。

有酸素運動でコレステロールを解決

有酸素運動といえばランニングのイメージが強いかと思います。

しかしジョギングも立派な有酸素運動。

ランニングに匹敵する有酸素運動が出来ます。

有酸素運動はコレステロールを下げるのに非常に効果的と言われます。

運動の際に必要なエネルギー。

これはまず筋肉にあるグリコーゲンを分解して使われています。

このグリコーゲンが無くなるとどうなるのでしょうか?

無くなると今度は体内に蓄積されている中性脂肪をエネルギーとしてまかないます。

こうして中性脂肪の代謝が上がることで、体内の悪玉コレステロールが減少する効果が期待できるのですね。

ただし体内の脂肪が燃焼されるのは運動を開始してから約20分後。

そのため大切なのは体に負担が少なく、長期間運動をし続けることなのです。

ジョギングをして有酸素運動をしましょう!

有酸素運動の中で最も気軽に出来るのがジョギング。

確かにランニングも有酸素運動ですが、きつくて続けられない人がほとんどです。

先にお話ししたように、大切なのは運動を続けること。

せっかくの有酸素運動も短期間で終わってしまっては水の泡なのです。

ジョギングのような有酸素運動は、体を動かすことで筋肉が酸素を必要とします。

酸素が全身に行き渡ると、血流が活発になります。

そのため脳に送られる血液の量も多くなるのです。

体を動かして全身の筋肉を収縮させることで血液が流れやすい環境になります。

そうすることで血圧が安定しやすくなる効果もあるそうです。

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コレステロール値を下げるためのジョギングの目安

コレステロール値を下げるためにどれくらいジョギングをやれば良いのでしょうか?

コレステロール値を下げる為には毎週3回、10〜30分のジョギングが必要です。

10〜30分というのは幅が広い感じがします。

というのも時間は人によって様々。

初心者のうちは少ない時間からジョギングをするのがベストです。

まずは10分から挑戦し、慣れてきたら30分を目指すといいですね。

有酸素運動のタイミング

有酸素運動のタイミングもとても大事です。

1番いい時間帯は中性脂肪がピークになる食事の3時間後。

このタイミングで運動をすると、中性脂肪を速やかに減らす事ができます。

食事の後は意外ですよね。

なんとなく食後の運動は体に悪いイメージがありました。

効果を得るには6ヶ月から1年は続ける必要があるようです。

運動は初めて3ヶ月するとHDLという物質が増え、中性脂肪も増えます。

総コレステロール値が下がるには6ヶ月くらいかかるそうです。

個人差はあるようですが、効果が出てから安定するまでに6ヶ月〜1年様子を見る必要があります。

サプリでコレステロールは下げられる?

コレステロールを減らす食品としては、麦ごはん・納豆・オクラなどが有名です。

また野菜に多く含まれる水溶性食物繊維も有効です。

コレステロールは動脈硬化の原因となりますが、その予防としてEPAが人気です。

EPAとは青魚に多く含まれる「nー3系脂肪酸」の1つ。

過去の調査でnー3系脂肪酸の摂取量が多いイヌイットには心疾患が認められませんでした。

このことからEPAなどのnー3系脂肪酸は動脈硬化を予防すると考えられています。

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まとめ

今回はジョギングとコレステロール値の関係性について書きました。

ジョギングなどの有酸素運度でコレステロールを下げられる事がわかりましたね。

サプリなどでもコレステロールをコントロールできることはできます。

しかしやはり1番いいのは日々の運動です。

毎日ジョギングを継続して健康的な体を手に入れましょう!

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