ジョギング初心者が息切れしやすい原因とは?3つの対策を紹介!

ジョギングダイエットを始めたけれど、走り出すとゼーゼーと息切れがして辛い、と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

しかし、ジョギングは正しい走り方を知っていれば、楽に走ることができるのです。

もちろん息切れするようなこともありません。

今回は何故走ると苦しくなるのか、その原因と対策をご紹介します。

楽に走れる方法を知って、ジョギングを好きになってくださいね。

初心者が息切れしやすい原因とは?

私たちが体を動かすためには、常に酸素を求めています。

日常の生活をしている時でも、寝ている時も24時間365日ずっとです。

でも、普通に生活していても苦しくないですよね。

それは、日常生活を送るために必要な酸素量を取り込むための心肺能力が備わっているから。

しかし、ジョギングを行えば日常生活以上の酸素の量が必要となります。

当然ですが、体は一生懸命に酸素を取り込もうとします。

この時に心肺能力がまだまだ弱かったり、走るための正しい呼吸法ができていないと、体が酸素を必死に取り込もうと心肺機能がオーバーワークしてしまいます。

だからゼーハーゼーハーと苦しくなるのです。

また、肥満気味の方は消費する酸素量が多いために、余計に息切れを起こしやすくなります。

年齢を重ねて心肺能力が弱くなってきても同様ですから、体がしっかりと酸素を取り入れられて、しかも体の隅々まで酸素を送れるように、日頃から適度な運動をすることが大切なのですね。

ジョギングをしても息切れしない3つの対策

一言で言えば、心肺機能が鍛えられれば速く走っても息切れがしにくくなります。

しかし、その域に達するまでが辛い!

とてもよく分かりますよ。

でも、コツや正しい呼吸方法を知っていれば、楽しくジョギングを続けている間に徐々に心肺機能を鍛えることができますから安心してくださいね。

自分の苦しくなる境界線を把握する

まずは、どれぐらい速く走ったら苦しくなるのか、「苦しい」「苦しくない」の境界線を知りましょう。

ゆっくりと走り始めて、体が温まってきたらペースちょっと上げてみて下さい。

苦しくなったらスピードを遅くして構いません。

そもそも会話できる程度のスピードが一番脂肪燃焼効果が高いのですから。

ジョギングをしながら、自分の体が今どのような状態なのかを冷静に判断して「苦しくなる境界線」を探っていきましょう。

ジョギング時の呼吸の加減を知ることで、楽に走ることもスピードアップのための心肺機能強化練習にも役立てることができます。

ジョギングする時の呼吸法を知る

普段の生活で呼吸をする時には、口呼吸だったり鼻呼吸だったりと、人によって様々です。

しかし、走る時の呼吸は鼻呼吸の方が良いとされています。

一見すると口呼吸の方がたくさんの空気を吸い込めるから良いように感じますが、走る時に必要なのは空気ではなく酸素です。

口呼吸では吸い込んだ空気に含まれる酸素の量は意外と少なく、より多く酸素が取り込めるのは鼻呼吸の方なのですよ。

また、走っている時には腹式呼吸を意識してください。

胸で息をする胸式呼吸の場合、肩や胸の筋肉を使って呼吸をするために浅い呼吸になりがちです。

そうすると疲れやすくなってしまいますし、息切れの原因にもなってしまいます。

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走るリズムと呼吸のリズムを合わせる

ジョギングにはリズムが何よりも大切!

一定のリズムで走ると呼吸も安定するので、楽に走ることができます。

逆に走るリズムが崩れてくると呼吸も乱れてしまいます。

小学校の頃に、鼻から吸って口から吐く「スッスッハッハッ」というリズムを習いませんでしたか?

子供は走るペースが狂いがちですから、リズムを整えてペースを安定させるために教えているのです。

「スッスッハッハッ」のリズムで覚えてしまいますと、「吸う」「吐く」の順番と認識してしまい、ついつい息を吸うことを意識してしまいがちです。

しかし、ジョギングをする時に重要視するのは息を吐くこと。

体の中から息が出た分だけ空気を吸い込むことができますから、多く吐けばそれだけ多くの酸素を取り込めるのです。

息を吐く時には鼻からでも構いませんが、口から息を吐くと多く吐き出すことができます。

ただし、意識しすぎると、かえって呼吸が乱れる原因になってしまいますから気を付けてください。

理想的なのは自然に走るリズムと呼吸が合って、鼻呼吸ができること。

普段から口呼吸に慣れている方は鼻で息を吸うことを意識しなくてはできませんが、鼻呼吸をすることのメリットは、鼻を通る間にウイルスをブロックしたり喉の乾燥を防ぐことができますので、日常生活でも鼻呼吸をおすすめします。

ジョギング中に息切れしてきたらペースを落として、ゆっくりと呼吸をしましょう。

何度もジョギングをしていれば、自然と自分のリズムがつかめてきますよ。

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息切れしない一番の秘訣は「走ること」

ジョギング初心者は走るペースが安定しなかったり、自分のペースを把握していない方が多いようです。

体が温まってきますと、無意識でついついオーバーペースになってしまい、息切れして辛くなってくることも。

楽に長く走るためには、口からゆっくりと息を吐いて、鼻からゆっくりと息を吸い込むことを心がけてください。

次第に心肺機能が鍛えられて、ペースアップしても楽に走れるようになってきます。

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